急に点と点がつながった感じです。
今朝、九時台の情報番組を見ていた。
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昨年の秋から徳永さんに注目するようになってから
ふっとよく１９８０年代のことをごくたまにであるが考える。
１９８５年とすると２３年前。
誰しも今より２３歳、わかいという勘定になる。
自分自身も二十歳くらいってところ。
徳永さんがデビューしはったころ、自分はどんな曲を聴いてたんかな。
っと時々思っていたけど、さかのぼること、先ほど書いたように
２０年も前のことで、そのころを思い出しても２０歳のことなのか
２３のことなのか、いや２５までは行ってないなあと曖昧極まりないので、
わけわからなくなり、まあいいや～になってしまう。
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元に戻して、今日、１９８５「ふたりの夏物語」杉山清貴、生熱唱～
って見出しで、この曲は聞いてたけど、１９８５年やったのか。
と、妙に記憶がくっきりしてしまった。
２３年前、はっきりした話である。
１９８０年代のことを思い出していたときに、若いときは杉山さんをきいてたな～とは思ってもそれが何歳のときだかは、
その曲が何年の歌だったかから、調べまくらないとわからない。
から、まあいいや～になっていたのに、そうだったのか！！
と、妙にひとり納得。
この曲は、カセットテープに録音したものを琵琶湖に泳ぎに行くに、
ラジカセと共に持っていって熱いなか、きき倒したよい思い出。
（女二人の海水浴）。

杉山さんのこともちらっと最近思い出していて「果報は寝て・・・」
の、ブログもちらっと拝見していたところ、
番組でも話されてました。

今は残念ながらテープも残って居ず、ってところだけれど、
本当に久しぶりに懐かしい音楽を思い出したような気がする。