ファンクラブの会報誌、６５　本日到着～
前回は京都会館ライブの確か少し前。

今回は大阪に金曜日に行ったすぐあとの本日。
そして今日の会報誌の見開き開いてすぐのところ・・・
ここは以前より好きな個所。

そこに今のわたしにピッタリの心に響く言葉があった。

キーワードは思い出

文章を載せることは避けたいけれど、これに出会ったのも偶然ではない・・・

きっと

必然。
 

よっしゃ～！

たまたま日記を見返してみた今日この頃。
二日ほど前にきづいたのだけど、
自分の記念日などと書いていたのが、６月１３日（金）

きょうはその日から三か月後になる。

そのとき６月の時点では
全く予想もしていなかった、１３日が徳永さんのツアーの初日。

まさに今日からＳＩＮＧＬＥＳ　ＢＥＳＴ　のツアーが始まる。

特に意味無いひとり言だけど、１３日ってなにか気になる日づけになりそう。

意味不明・笑

徳永英明さんの来月出るシングル『愛が哀しいから』♪の試聴が開始されました

気になるかたはオフィシャルから行けます。
携帯から投稿でリンク貼れずです

暑くなるのに
もっと
熱くなる。

徳永英明さんのＦＣ入会の手続きをして、約２０日あまり経った今日、
無事に会報誌などなどの送付がありました。

やっときた～～～～～～～

自己分析にすぎないけれど、けっこう淡々としているところがある私が
ここまで燃え上がるのは相当なことではないかなと思う。

いまの時点で言えることは、彼の音楽と出会えてよかったと思えるということと
一瞬にして引き込まれた３０分間の番組をたまたま見た偶然に感謝なのと
今でも不思議な感じがする、それを口では、文字では言い表せないということ。

不思議な魅力だと感じてます。

一日の終わりまであと、五分・・今日のうちに綴れたことに感謝！

ＢＳ放送された（２４日夜）徳永英明　１０００ｔｈ　ＬＩＶＥ
名古屋国際会議場センチュリーホールの模様を鑑賞した。

最初のテロップで
・・・音楽にすべてをかけたアーティストの
２２年間が凝縮された特別な時間があった・・・
と、流れ、見始めから特別な空気を感じた。

見てどうだったのか・・
まさに感動そのものだったけれど、
こんなに短い語句でまとめたくない何かがある。

いずれ何か書けたらよいなあと思う。

同じ勢いではないけれど、一緒に徳さんを楽しんでいた友だちが
今はきっと楽しめないのだろうなあと想像すると心が痛い。
トキが解決するのかなあ。
友だちが元気になれるのはいつのことかわからないけれども
また一緒に笑いたいし、笑顔が見たい。